つぶらeyes

日々の見た目

嵐の後

夕方の嵐のような暴風雨や強風が嘘だったように晴れ上がり見事な月が顔を出しました。
 



近畿地方でも神戸や京都では雹が降ったようです。
 

 
広島の福山市では校庭のテントが飛ばされて、体育祭を見に来ていた保護者が怪我をしたそうです。
 






 
昨日の名古屋飯ジモティー飯を食べようとおもったが①位のひつまぶしは1食4000もするので断念。
②位のきしめん味噌煮込みうどんを食べるには暑すぎて、③位の味噌カツ八丁味噌が得意ではなく胸焼けしそうで。

 
結局ブッフェ形式のステーキ・ローストビーフが売りの店で。
それがなかなか旨くて柔らかくて大正解で一人2040円とリーズナブルでした。
 







今日は十三夜。
十三夜の月見は中国の中秋の名月に対して【後の月見】と呼ばれる日本独特の風習。
 


宇多法王が九月十三夜の月を愛でて「無双」と賞した事が始まり。
 


醍醐天皇の観月の宴が風習化したと言う説も。
中秋の名月を「芋名月」と言うのに『豆名月』、『栗名月』とも言います。
名古屋からの自分土産の手羽先を肴に十三夜の月を愛でています。