今年ラストの満月(コールドムーン)の日です。
夜7時頃は火星がとても近くにありました。
うちは東海方面から伊丹空港への航空機の航路になっているので月が東にあるときは真っ直ぐ向かって来て北西に迂回するので、月の真下を飛行機が飛んでくるように見えます。
月の斜め下に見える白い点は飛行機のライトです。
コロナに罹って、いろんな物が押し寄せるように運ばれて来ました。
先ずは貸し出し用のオキシメーターです。
返信用封筒も入っていてコロナ禍から抜け出したら返却します。
カラーずりの案内とモノクロのしおりのような物。
厚労省のHERーSYSへの案内と操作案内。
コレが設定に苦労します。
毎日の状況を報告するのですが、全てのシニア世代が操作できるのか? 疑問です。
それと各市区町村の支援体制。
食事の援助があるところもあればウチのようにオキシメーターだけの貸与だけしかないところも。
不公平ですよね。
まあでも怖がっていたコロナに罹って、こう言うことが行われて居たんだと知ることが出来ました。
コレは発症から3日以上経つので薬も効かないかも知れません。