つぶらeyes

日々の見た目

なんじゃかんじゃ

熊野本宮大社和歌山県田辺市)で10日、「新茶祭」が
行われ、朱色のたすきを掛け腰にかごをつけた人たちが大
社裏の茶畑に入り、新芽を摘み取っていきました。
その後、摘み取られたばかりの茶葉は神殿に供えられ、関
係者がこれからの収穫とお茶づくりの発展を祈願しました。
 
 
平安時代に京都から熊野詣に訪れた人たちが植えたのが始
まりとされ、現在、地元の特産「音無茶」として親しまれ
ているそうです。
 
パソコンの中の写真を整理していると、なんで保存したの
かわからない画像が時々あります。
 
 
阿修羅のような画像ながら右手に中華鍋、左にお玉を持ち
他の4本で香辛料や調味料を掲げています。
 
 
​次男が大阪女子国際マラソンの前座のハーフマラソン
走った時の記念品だったかな?
 
今月の末に陶芸サークルの作品展があります。
 
 
 
 
例年、11月に全館で学習成果発表会をやっていたのが
コロナの影響で3年連続中止になっているので、陶芸ク
ラブだけでミニ展を開くことになりました。
 
ウクライナから日本語を教えているというウクライナ人女性
が京都の大学に避難されてきました。
​今後も日本語を学びながら教師になるよう頑張られるとか。
 
外国から日本に憧れて来られる人のアニメに関心があってと
言う方が多いのに驚きます。
その彼女もそうだったようで、日本のアニメの技術水準は最
高に達しているようです。