妻と休みが合ったので春季彼岸法要から久しぶりに京都へ墓参に。
小雨は降っていましたが晴れ男のジンクスを信じて行ったら、運転中以外は傘要らずで行けました。
二年坂はいつもの平日の40%ぐらいの流れで70%以上が日本語以外の、会話すら理解出来ない程度でした。
お昼は二年坂桝屋小路の柚子ラーメンIchiren(一蓮)
さんで。 何で京都でラーメンやねん?
との声も聞こえそうですが
私もそう思ったけれど細麺焼きアゴ節、カツオ節、サバ節、宗田カツオ節、イワシ煮干し、ウルメ節を使ったスープの紗(sara)(私注文)と、豚骨と鶏ガラW濃厚スープの一蓮(ichiren)(妻注文)はどちらも納得のお味でした。
柚子に薬味としての柚子胡椒や紅葉卸し、七味を別の小鉢でテイスティングするも旨し。
内部の酸素がなくなるとみられる22日夜を迎える。
現場海域には複数の船舶や海中探査機が投入されて米国やカナダ、フランスの救助隊による懸命の捜索活動が続く。
しかし人道的な事は分かるが、個人的な興味本位で安易に3000mもの海底に潜り込んで、3500万もの費用を支払って参加されている。
遠く離れた日本のテレビ局やメディアが何十分も報道して、勝手な推測ばかり並べて番組にしているのはおかしいと思う。
もっと国内で取り上げるべきニュースもあるだろうに。