つぶらeyes

日々の見た目

神戸・北野異人館シリーズ オマケ

神戸・北野異人館街シリーズも3つ続いたので飽きられても困るので、オマケにして終わります。
 
 
 
作曲家モーツアルトをテーマにしており、オーストリアの文化の紹介とモーツアルトにまつわる品々を展示紹介しています。館内は18~19世紀の貴族の家を再現しています。
 


 
ウィーンの博物館風といわれる円筒形の建物に、女帝マリア・テレジアの肖像やロココ調の衣装などを展示し、宮廷文化の様子がしのばれます。
 


 
神戸・北野町の風見鶏の館の見える坂道を登ると、赤・白・紺のオランダの旗がひらめき、緑の扉が1920年代のノスタルジックな雰囲気で、2階建てのお洒落な異人館”香りの家オランダ館”
 


 
 







初日の布引ハーブ園と北野異人館街17,600歩
日頃の許容範囲の2,7倍を歩きまして2日目も
神戸海洋博物館と中華街・南京町で11,000歩
お蔭で一週間、妻と2人共に筋肉痛でガクガクでした。
やっと普通に戻りました。