市の癌検診を受けました。
検査は楽ですけど後が大変ですよね、バリウム検査は。
下剤を飲んでほぼ半日は苦しみますねぇ。
年となるのを前に、消失した正殿の再建に使う木材を産地の国頭村から搬送する「木曳式」が始まったようです。
村で伐採されたオキナワウラジロガシの長さ9メートル、重さ4トンの原木が、伝統の歌で送り出されたそうです。
首里城は何度も行ったことがありますが、立派に安全安心な美しく復元されるといいですね、
上越市米岡の下割遺跡でこのほど、発掘調査の現地説明会が開かれました。
県内では調査事例が少ない飛鳥時代(7世紀)の大規模建物跡や祭祀(さいし)跡など、本年度を中心に発掘の成果が公開されました。
同遺跡は国道253号線上越三和道路の工事に伴い、平成14年から断続的に10回調査が行われているそうです。
約4メートルの地層の中に縄文後期から古墳、
飛鳥、平安各時代と中世の遺跡が重なって出土
しているのだそうです。