つぶらeyes

日々の見た目

必需品

以前の脳梗塞の時は詰まっただけで、血をさらさらにする薬で徐々に溶かして分解したので脳神経内科に入院していました。
今回は手術で治したので脳神経外科となりました。
 
前回の脳神経内科では痴呆やボケ、精神異常、錯乱等の方も居て、夜中は自分の心が崩れて行く気がするくらいで耳栓が必需品でした。
 



 
今回は脳神経外科ということで大なり小なり、私のようなカテーテル手術からドリルで頭蓋骨を開けるなどの手術をされて疲弊されている方々ばかりで、日中などとても静かです。
 
が、夜はやはり太った方を中心にイビキが凄い。
鼻の悪い方、無呼吸症候群でいきなりハアハアなる人も。
 
やはり耳栓はなくてはならないものになってます。
 
 
昨日の日記のすーさんコメントに、すーさんが入院された頃はお若い頃だったのでしょう、病室にテレビなどなかったとありましたが、昭和も後期にはほぼ波及してましたね。
 
今では一般病棟でも薄型液晶テレビと小さな冷蔵庫は標準装備で、カードの度数で作動するシステム。
 
私はケチですからタブレットPCスマホワンセグ(フルセグ自動切り替え)でテレビはACアダプタで無料コンセント利用者。
画像の大小のニーズで使い分けて、冷蔵庫だけ(主にゼリーや飲料)使っています。
 
 



 
食事も全く制限がないのでカロリーや塩分過多にならない程度に梅干し、昆布、ふりかけ、オヤツ類は頂いています。