つぶらeyes

日々の見た目

せいくらべ

一日ごとに空が違う、まさに「〇〇心と秋の空」ってやつですね。

 

 

春に子供を産んで巣立って行った鳥が親戚連れて帰ってきました。 

 

 

とにかく早朝からキーキーと煩い鳥です。

先日、友人の日記に『コムラサキ(小紫)』の画像が上げられていて
自分は見たことがあったか記憶をたどっていましたが定かでなかった。
今日、偶然見かけました。

 

 

鮮やかな色でした。

 

 

連日綴っている「生きているミュージアム」ニフレルさんの件で
お友達からお尋ねを頂きました。 『何か触りました?』と。

 

テレビCMを見ているとファミリー牧場の水族館版のようなイメージを
持ちますが、「いろ」にふれる・「わざ」にふれる・「すがた」にふれる
「みずべ」にふれる・「かくれる」にふれる・「うごき」にふれる
「つながり」にふれる、そしてWONDER MOMENTSのゾーン。
コンセプトが「感性にふれる」と言う意味で、実際にドクターフィッシュや
触れれるものもありますが、心で触れ合う場所だと理解できました。

 

他の水族館と比較すると
ニフレル   2000円 8ゾーン      3階建て7,200平方メートル
海遊館    2300円 14の大水槽     8階建て2万7200平方メートル
京都水族館  2050円 9つのゾーン    4階建て11,000平方メートル
須磨水族館  1300円 12の展示スペース  4階建て12,505平方メートル

 

それぞれに特徴はありますが、家族や小さい子供とかカップルでほんわか
しに行くにはいい場所だと、またゆっくりのんびり行きたいと思いました。

生態や種類を研究したいときは京水や海遊館、お値段と動作などを考えれば
須磨水かなぁなんて。