クリスマスまで間近

日中は温かい日だったと思います。

 

 

慶応義塾高（横浜市）の地学の授業中、生徒が見つけた昆虫の化石が、コガネムシの仲間のセンチコガネ科の新種だと分かったそうです。

 

 

慶応義塾幼稚舎理科教諭で古生物学を研究する相場博明さんらが９日までに、日本古生物学会の国際誌に発表したそうです。

 

 

先日も出しましたが少雨の影響で水位が下がり続けている滋賀県の琵琶湖では9日、基準水位からとうとうマイナス72センチとなったようです。

 

この時期の平均に比べると三十数センチ低い状況で、琵琶湖岸の各地に現れた珍しい光景が話題となっているようです。

マイナス７５センチまで行ったら対策委員会か何かを設置するのだとか。

 

 

近鉄八木駅南口にイルミネーションが灯っています。

ＦＭラジオを聴いていてもクリスマスソングオンパレードとなりました。

 

 

そんな時期ですね。