つぶらeyes

日々の見た目

神戸・北野異人館街シリーズ ①

神戸北野異人館街に佇む、いや、聳える豪邸。
まずは一番有名な風見鶏の家。
ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏(G.Thomas)が自邸でした。
外観は先日アップしてますので内部を。
 
 
 
豪華で重厚な家具調度ばかりです。
1階に玄関ホール・応接間・居間・食堂・書斎があり、2階には夫婦の寝室・子供部屋・客用寝室・朝食の間などがあります。





 
こんなお宅ではジャージ一丁でウロウロ出来ませんね。
 
 
食事はシェフがいて、メイドさんが準備して配膳してくれるんでしょうね。
 


 
私だったら、いくら腹減らしでも喉を通ったかどうか。



 
暖炉の温もりって暖かかったでしょうね。






窓から見えていた神戸の景色は今ほどビルも無くもっと広々としていたのだろうな。