自分の両親と妻の両親を見送った安堵は充分
人類として、生物としての責任を果たしたような
安らかな安堵感に包まれた気がします。
何のその根拠もない自己満足だとは思いますが
肩の荷が降りました。
子孫も設けられて種の保存も果たした訳ですから
後は残された余生を天命までゆっくり暮らす。
としたいところですが、先立つもの👛がねぇ。
明日は大荒れの雨になるとか?
午後からの空、雲の動きがなんとなく知らせて
いるような感じでした。
この四~五日は家でまともな食事が出来ていな
かったのが、やっと落ち着いて食べられることに
頂いていた筍も煮物に
天婦羅にも
エンドウ豆は豆ご飯に
姿を変えてお腹の中に
朝は仕事の手配や打ち合わせに駆け回りましたが
午後からは休息させてもらいました。