今日は公休日でした。
またまた歯医者でした。
それはいいんですが歯医者の行き帰りの灼熱の太陽光が暑い熱い。
もう首元や背中がジリジリ焼けるようでした。
「’25年7月5日、地球に隕石・小惑星が衝突する」
そんな説がインターネットを中心に広がりつつあるようです。
6600万年前の地球の支配者だった恐竜を絶滅させたような大隕石が衝突するとしたら、確かに人類は滅亡を免れないでしょうね。
「7の月に地球滅亡」といえば、「ノストラダムスの大予言(一九九九の年 七の月 恐怖の大王が天より降り立つ)」が思い出されます。
人騒がせな予言でしたがなんともなくて良かったですね。
この科学の進んでいる時代にそんな大隕石が飛んでくるのを察知出来ないはずがありません。
それに先進国の核や水爆など、破壊や進路変更も出来る筈です。
そんなきな臭い話しは飛ばして、秋が一向にやって来ないので一足先に食で感じました。