つぶらeyes

日々の見た目

無事を祈って

今日は降ったりやんだりの不安定な一日でした。

奈良県在住のオジサンが新型コロナウィルス肺炎に感染した
ニュースの続報が次々と更新されて、バスで同行していた
ツアーガイドの女性も陽性と診断され、大阪の病院に隔離
されたとありました。

武漢から日本政府のチャーター機第一便で帰国した人たちの
収容も206人のうち12人が体調不良を訴えて入院。
症状が無かった二人は帰国後の検査に同意せず、検疫官が
自宅に送り届けたという。

それ、国の税金で帰国させておいて拒否を許すなんて???
他に帰国希望者が650人そんな非協力なヤツは帰国させな
いで、他の人にすればよかったのにと残念です。

なんぼ症状が無くても、日本の家族もすんなり受け入れたの
かと不思議です。
もし自分なら1週間の外出禁止、その後1週間の自粛期間は
家族や知り合いなどにも感染予防の意味から、隔離を希望
すると思うし、常識だと思います。

 

 

そんなこととは別として

3人目の孫の安産祈願と腹帯・守り札を授かりに、美智子
太后さま、雅子皇后さま、秋篠宮紀子さまもお受けになら
れた子安山帯解寺(子安地蔵尊)に。

 

 

二人目なんだから東京の地元で受けてもらえるかと思ったら
「二人目もお願いします」と頼まれてしまったから仕方ない。

 

 

朝の仕事を軽く済ませて向かったときは雨も小降りで、お寺に
到着した時には上がってくれていました。

 

 

堂内は撮影禁止なので撮れませんが、丁寧にご祈祷して
くださいました。

 

 

腹帯と2種類のお札にお守りと下がりものの落雁のセットを
代理願主として授かってきました。

 

 

気温はそんなに低くは無かったですが、お堂はそこそこ冷えて
いて寒かったでした。

 

 

上の子の5年前にも行っていたのですが、何となく雰囲気が
変わっていたように感じました。